意匠・商標の審査書類などがJ-PlatPatで照会可能に

特許庁は、本年1月1日以降に出願された意匠・商標出願の審査・審判書類が、J-PlatPatで照会が可能になると発表しました。

照会可能となる主な申請書類

平成3111日以降に特許庁で受け付けた申請書類のうち

  •  願書
  • 審判請求書
  • 意見書
  • 手続補正書
  • 上申書 など

その他に、特許庁が発送する書類(登録査定、拒絶査定、拒絶理由書、審決等)や面接記録、応対記録等が照会可能。

照会の対象外となる主な申請書類

  • 早期審査に関する事情説明書
  • 手続補足書
  • 刊行物等提出書 など

照会可能となる内容

原則、全て(書類中の項目【意見の内容】【その他】の内容など)が表示されます。ただし、以下の場合には表示されません。

1)書類中の項目【住所又は居所】【電話番号】【ファクシミリ番号】の内容。

J-PlatPatにおける書類照会においては、表示されません(<省略>と表示されます)。

2)上記以外の項目の内容

オンライン手続において、【提出物件の目録】及び【添付物件】の項目を設け、それらの項目より下に、画像データとして貼り付けた場合、その画像データは表示されません。

申請書類に個人情報や営業秘密等を記載する必要がある場合、上記1)および(2)の範囲に記載することで、特許情報プラットフォームで表示されないようにすることができます。