ソフトバンクは、同社を退職し、楽天モバイルに転職した元社員が不正競争防止法違反の容疑で警視庁に逮捕されたと発表しました。

ソフトバンクの説明によると、元社員は秘密保持契約を締結していたにも関わらず、退職申告から退職までの間に、営業秘密に当たるネットワーク技術に関する情報ファイルを不正に持ち出していたことが判明。

不正に持ち出したとされる情報は、4Gや5Gネットワーク用の基地局設備や、基地局同士または基地局と交換機をつなぐ固定通信網に関する技術情報としています。

ソフトバンクは、近く楽天モバイルに対し、自社の営業秘密の利用停止と廃棄などを目的とした民事訴訟を提起すると発表しました。

一方、楽天モバイルは、「営業情報を弊社業務に利用していたという事実は確認されていない。5Gに関する技術情報も含まれていない」とするコメントを発表しています。

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