Cita-Citaが選ばれる理由
私たち、Cita-Cita特許事務所は、特許や商標などの知的財産を活用してビジネスの更なる飛躍を目指す多くの中小企業・ベンチャー企業にご利用いただいています。

まずは無料で相談できる
敷居が高いと思われがちな特許事務所や弁理士とのやり取りを気軽にはじめていただくために、Cita-Cita特許事務所では無料の相談をご用意しています。ちょっとした疑問を解決できる環境を無料でお試しいただけます。
中小企業に特化で安心
多くの中小企業やベンチャー企業にご利用いただいている特許事務所です。特許実務の経験20年以上の弁理士が分かりやすく丁寧に対応。特許申請のために特別な説明書類や図面をご用意いただく必要なく、簡単に特許申請をご依頼いただけます。中小企業を対象とした軽減制度や補助金・助成金のご支援もお任せください。


特許取得の成功率95%以上
この実績が、Cita-Cita特許事務所で取り扱った特許出願が審査の結果、特許として認められた成功率(特許登録件数/審査請求件数)です。独自のノウハウによって、あなたのアイデアを特許登録へと導きます。
取扱サービス
特許出願サービス
特許取得の支援サービスです。特許によって技術的なアイデアを保護できます。日本の特許はもちろん世界各国の特許もお任せください。また、特許よりもお手軽な実用新案登録も対応可能です。
商標登録サービス
商標登録の支援サービスです。商標登録によって商品やサービスに使用する文字や図形などのマークを保護できます。日本の商標登録はもちろん世界各国の商標登録もお任せください。
意匠登録サービス
意匠登録の支援サービスです。意匠登録によって工業デザインを保護できます。日本の意匠登録はもちろん世界各国の意匠登録もお任せください。
先行技術調査
出願を検討しているアイデアと同じ技術や類似の技術が存在するかどうかを調査いたします。
侵害予防調査
自社の製品やサービスを市場に出すする前に、侵害の可能性がある他社の特許権や商標権があるかどうかを調査し、侵害を予防するための方策を提案いたします。
侵害鑑定
自社の製品やサービスが他社の特許権や商標権を侵害しているかどうか判定いたします。
また、他社の製品やサービスが自社の特許権や商標権を侵害しているかどうか判定いたします。
Cita-Cita特許事務所 代表メッセージ
Cita-Cita特許事務所のネーミング「Cita-Cita(ちたちた)」は、インドネシア語で「理想・夢」を意味し、事務所の所在地である「知多(ちた)」を繰り返した音となっています。このネーミングには、弊所の経営理念である「成長企業と共に新たな価値を創造し、理想の未来に貢献する。」との思いも込められています。
また、弊所は、経営ビジョンとして「特許のチカラを、中小・ベンチャー企業のチカラに」を掲げ、気軽に相談できる身近な特許のかかりつけ医として中小・ベンチャー企業に密着した親しみやすい特許事務所を目指しています。
これまでの様々な経験とノウハウを生かし、お客様に寄り添い、これからも全力で問題解決に取り組みます。
特許や商標など知的財産が気になる際には、おひとりで悩まずにお気軽にご相談ください。
必ず力になります。どうぞよろしくお願いいたします。
弁理士法人Cita-Cita特許事務所 代表弁理士
林 崇朗
はやし たかあき
立命館大学 理工学部 機械工学科卒。
半導体製造装置メーカー(京都市)、自動車メーカー(豊田市)、遊技機メーカー(名古屋市)を経て、特許事務所(名古屋市)に勤務。2003年に弁理士登録し、2016年にちたちた国際特許事務所(現 弁理士法人Cita-Cita特許事務所 )を開設し、現在に至る。
2003年 弁理士登録(登録番号:12900)
2005年 特定侵害訴訟代理業務 付記登録
2007年 米国法律事務所Sugrue Mion PLLC(ワシントンD.C.)実務修習
2012年 名古屋市立大学非常勤講師
2013年 知財総合支援窓口 知財専門家
2013年 ちたちた国際特許事務所(現 弁理士法人Cita-Cita特許事務所 )開設
2019年 日本弁理士会 執行理事
2023年9月 ちたちた国際特許事務所を法人化し、弁理士法人Cita-Cita特許事務所 を設立。
現在、ゴルフ練習場運営会社(日本法人)、織物製造会社(インドネシア法人)の経営に携わりながら、中小企業への知財普及のために精力的な活動を行っている。
アクセス
【住所】愛知県知多郡東浦町生路東午新田95
【TEL】 0562-82-0050
※事務所はゴルフ練習場「サンテックゴルフJJ9」のクラブハウス内にございます。ゴルフ練習場を目印にお越しください。
<車のアクセス>
・東浦知多ICから車で約15分
・イオンモール東浦から車で約5分
・ゴルフ練習場の駐車場をご利用ください
<電車のアクセス>
・JR武豊線「石浜駅」下車 徒歩で約15分
・JR武豊線「東浦駅」下車 徒歩で約15分
<特許出願(特許申請)の基礎知識>
特許申請の流れ:手続きガイドとポイントを解説
特許申請の流れを把握することは、新しいアイデアや技術などの発明を保護するために重要です。そして、特許申請の流れには複雑な手続きや法律的な要件が存在するため、特許申請の流れについて理解することは重要です。本記事では、日本 […]
特許を申請する費用の把握と最適化:コストを抑えながら保護を実現する
特許を申請する際には、特許の申請に伴う費用について理解することが重要です。本記事では、特許の申請の費用に焦点を当て、特許の申請にかかる費用の詳細について解説します。特許の申請を検討している方や興味を持っている方にとって […]
特許申請の代行サービスのメリット・デメリット
特許申請は、発明や技術的な革新を保護するために非常に重要な手続きです。しかし、特許申請は専門的な知識や綿密な書類作成が必要とされるため、多くの人にとっては困難な作業となる場合があります。そこで、特許申請の代行サービスが […]
特許申請の費用を軽減する方法とは?出願人の負担軽減と支援策を解説
特許申請費用の軽減方法1:出願審査請求料 出願審査請求料は、特許出願した発明の特許性を審査してもらうために特許庁に納付する手数料です。特許庁で実体審査を受けるためには、出願日から3年以内に審査請求料を納付して出願審査請 […]
簡単な工夫では特許取得は難しいのか?成功のための戦略とアプローチ
特許性に関して後知恵での判断は禁物 特許庁の審査官が審査を行う際に注意を払うことの一つに、「後知恵に陥らないようにする」があります。 特許出願にあたって、発明者・特許出願人は、発明の目的(発明が解決しようとする課題) […]
物の発明と方法の発明の違いとは?特許申請における重要なポイントを解説
発明のカテゴリー 「特許権者は、業として特許発明の実施をする権利を専有する」(特許法第68条)というのが特許権の独占排他的な効力です。ここでの「特許発明」とは、特許を受けている発明のことをいいます。そして「業として」と […]
あたなは、このようなことでお悩みではありませんか?
- 自社のビジネスモデルをパクられたくない。
- どの程度のアイデアなら特許を取れるのだろう…
- 構想段階ではあるがビジネスのアイデアを守りたい。
- 中小企業が特許を取ることに意味があるか疑問がある。
- 特許を取るには費用がかかりそうだが元を取れるの?
- 特許申請のために何をすべきか分からない。
