世界初のレーザー手裏剣による次世代忍者スポーツ「e-Ninja」を特許や商標で保護

「忍者になって戦いたい!」そんな夢を実現するため、
サバイバルゲーム用の光線銃の技術を応用して安全に対戦できる「レーザー手裏剣」を開発。

既存の技術を応用した物であっても特許権を取得できることを知り、
2018年11月に特許出願、出願審査・早期審査を請求し、
出願から約5か月後の2019年4月に特許権を取得しました。

このレーザ手裏剣を使用した次世代忍者スポーツを
「e-Ninja」とネーミングし商標権も取得。

また、海外進出を見据え、米国や中国でも特許権や商標権を取得してます。